2014年10月11日

ヒヨドリ

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D5300 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED
[200mm F8 1/160 ISO800 -0.7] トリミング

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D5300 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED
[200mm F8 1/160 ISO800 -0.7] トリミング

柿の木ですが、枝が細くて、ヒヨドリがとまるとたわんでしまいます。
そこで、竹を使って、枝を下支えしてみました。
ヒヨドリも学習するのか、最初は、おっかなびっくりでしたが、枝がたわまないと判ると、
柿の実を食べに来ました。
夕方に撮ったので、SSが「1/160」まで落ちています。

実は、感度自動制御機能を試していて、暗くなると、どの程度なのか知りたかったのです。
感度自動制御機能ですが、予め決めておいたSS以下になった場合、設定しておいた感度の範囲で
自動的に増感してくれる機能です。
SSの下限設定はオートにしています。
オートにすると、焦点距離に応じた手振れ補正値が適用されます。
200mmだと「1/200」ですが、ニコンのDXフォーマットの場合は1.5倍されて「1/320」になり
ます。
例えば、絞り優先モードで「F8」で撮った場合、適正露出の関係でSSが「1/320」以下になると、
ISO感度を増感して、「1/320」を保持し続けます。
(ISO感度の上限を800にすると、その感度まで増感する。)
ISO感度の上限まで増感しても、適正露出にならない時は、SSを遅くして対応します。

当初、「1/320」は、鳥を撮る時の最低ラインかと思っていたのですが、実際撮ってみると、鳥が
動くのをとめられないこともあるため、SSの下限設定を、1段高速側に補正しています。
(SSの下限設定「1/640」)

夕方の撮影で、SSは「1/160」
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感度自動制御によりISO感度を800まで増感したけど、「1/640」では適正露出にできなくて、SSが
「1/160」まで遅くなった。
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これは動きをとめるには遅すぎますね。
扉の写真は、連射で撮ったなかの1枚で偶然ブレがないものです。
2枚目は、鳴いているシーンですが、頭やクチバシが微妙にブレてます。
躍動感あって良いのですが・・・(笑)
夕方で撮る場合は、ISO感度の上限を1600まで上げないと、ダメそうです。

最初からISO感度の上限を1600にすれば良いのですが、ちょっと傾向を調べきれていないので、
暫定でISO感度を800にしています。
実は、ISO感度の基準値という設定項目もあって、これを使うと、ペンタックス機のように、
ギリギリまで低ISOでねばる動作ができそうです。
例えば、ISO感度の基準値を400にすると、ギリギリまで400でねばってくれるよう動作をして
いるようなので、現在試している段階です。
ただのISOオートではないみたいです。

<補足>
感度自動制御機能を使う理由ですが、D5300はコマンドダイヤルが1つしかありません。
このため、撮影に必要な設定は、ボタンやメニュー操作が伴います。
煩雑な操作をしていては、シャッターチャンスを逃してしまうこともあるので、この機能を使って
います。


posted by iMovie. at 22:00| Comment(4) | D5300 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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